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新卒入社社員インタビュー

実は、ものづくり未経験者が多い新卒入社社員たち。
そんな新卒入社の先輩たちに入社のきっかけや仕事のこと、プライベートのことなどをインタビューしてみました。今回インタビューしたのは、4名の先輩たちです。
 
  • 阿部圭介さん(以下、阿部)
    商業高校卒。製造担当 現在、課長職。1児の父
  • 朝木佑也さん(以下、朝木)
    工業高校卒。製造担当。一度退職するも3年前に榊原工業に再就職
  • 柳川友希さん(以下、柳川)
    普通高校卒。購買加工担当 現在、主任職。1児の父
  • 山崎隼人さん(以下、山崎)
    文系大学卒。設計担当 現在、取締役。
 
会社の様子や人間関係など、就職する上で気になることがわかるように、先輩たちには赤裸々に語ってもらいましたので、ぜひ、参考にしてください!

入社編

阿部圭介さん
阿部圭介さん
それではまず、榊原工業に入社したきっかけを教えてください。

(阿部)弊社は以前小樽に会社があったのですが、その時に、小樽で合同会社説明会があり、そこで会社と出会いました。私が通っていたのは商業高校だったので、もともとは食品の営業職とかを探していたのですが、高校の先生と合同会社説明会で一緒に選んだ会社が榊原工業だったという感じです。

(朝木)実は高校生活はあまり真面目ではなく、就活するとなったときに、現在の榊原常務と同級生だったので、紹介してもらって入社しました。工業高校だったので、ものづくりには多少は興味がありましたが、強く希望していたというわけではありませんでした。

(柳川)私は高校に求人が来ていて、「とりあえず一発目は落ちるんだから、まずは受けてみろ」と高校の先生に言われて受けたのが榊原工業で、なんか受かってしまって今に至るという感じです。

(山崎)私もあまり真面目に就活はしていなかったが、知人の紹介で縁があり、そのまま入社したという受け身な感じです。
 
本当に皆さん、ものづくり未経験で、流れのままに就職したという感じなのですね。
いざ入社して衝撃を受けたこととかはないのですか?

(山崎)図面なんてこれまで全く書いたことがなかったのに、入社して設計を担当することになって驚いたのが、図面の単位が1ミリ単位だったことですね。1ミリってどういう世界だ!そんな細かくなければいけないのかという風に思って、大変なところに来たなと正直感じました。しかし、最初はパーツだけ描いてという感じだったのが、徐々に担当範囲が増えて、いまは製品全体の設計ができるので、最初よりものすごく楽しくなっていますね。

(朝木)私も一緒ですね。やっぱり現場は細かいですね。センチずれたら大ごとですから、そんなことまで気にするの!って感じでした。

どんな仕事をしても最初は大変だと思いますが、仕事の楽しみとか充実感を感じるのはどんなタイミングですか?

(阿部)製造を担当しているので、溶接でもなんでもなんかうまくなってきているな、覚えてきているな、先輩みたいな感じになってきているなと感じると嬉しいし、充実感がある。

(朝木)確かに!
 
目の前でものを作っているから成果が見えやすいですよね。どのくらいのタイミングで思うのですか。
 
(朝木・阿部)昔は下積みのような作業を長年やってから溶接を担当するという感じだったけど、最近はすぐに溶接作業などをやるようになっているので、1年くらいでちょっとできるようになってきたかなと実感できますね。そんな中、やれること・任されることが増えてくると楽しいですね。

(柳川)私は、余裕が出てきたら仕事が楽しくなるかなという感じです。余裕がないと焦ってしまって仕事が大変になってしまいます。最近は新しいことにチャレンジしているので余裕がなくて大変だけど、自分ができる領域が増えるということですし、自分の可能性が広がるということなので、楽しみながらやっていこうかなと思っています。

朝木さんは一度やめられてから再度戻ってきていますが、そのきっかけは何ですか?

(朝木)新卒で入社して、3年目くらいの時に、違う世界が見てみたくて、会社を辞めました。その後、貿易会社に転職して3年近く働いていたのですが、やっぱり、ものづくりの方が楽しいし充実感があるなと思って、戻ってきました。

戻ってきた時は、皆さんの反応とか違和感はなかったですか?

(朝木)全然違和感はなかったです。最初、阿部さんに連絡して、その後常務に連絡したのですが、すぐに戻ってきてという感じで、みんな温かく迎えてくれました。

(阿部)最近はやめても戻ってくる人は多いですね。これは社長の考えもあるのですが、一度外をみることで知識や知見が広がって、人として大きくなって、その上で戻ってきてくれるのだからとてもありがたいです。

仕事編

朝木佑也さん
朝木佑也さん
皆さんはものづくりの仕事ですが、技術を身につける上での苦労などあるのですか?意識して自分で練習したりしているのですか。それとも仕事をしているうちに自然と身に着くのですか?

(阿部)仕事をしていくうちに技術力があがるということもありますが、昼休みとかを使って溶接の練習などを自発的にしていました。

(朝木)職人気質の「俺の仕事を見て覚えろ」的なことはなく、分からないことがあれば、先輩が丁寧に教えてくれるから技術も身につきやすいですね。弊社は出来ない人がいるとまわりの人が教えてあげる雰囲気がありますね。

(阿部・朝木)さらに、やれることが増えてくるとプライベートで使うものでも、あれを作ってみようかなという欲も出てきて、その欲がさらに技術力を上げます。製品を作るときに出た切れ端などを使って、割とみんな自分用のものを作ったりしていますよ。
(柳川)私は、ものづくりの方ではないのでちょっと状況が違うのですが、自分で試行錯誤しながらやることが多かったですね。当時は大変だったけど、そのおかげで自分で考えていろいろなことが解決できるようになりました。

(山崎)設計担当ですが、まったくの一からでしたね。先輩から「これ書いてみて」と言われて実際に書いた図面をチェックしてもらってを繰り返して、いろんなことを覚えました。また、先輩が描いた図面を一回自分で全部ばらしてみて、再度自分で書き直してみてとかを繰り返しながら、勉強をしていました。
設計担当としての先生がおらず、出来上がったものだけがあるという環境だったので、大変でしたが、製造チームが近くにいるということで、お互いコミュニケーションをしながら仕事をし、分からないことは聞くことが出来るので、とても良い環境です。
やはり自分でものを作ったことがないなかで設計をするので、職人がどのような手順で作るとやりやすいのかなど、聞きながら設計ができるのはとてもありがたいです。

設計にせよ、製造にせよ、作るものが目の前に見えているから、高校卒業したて、大学卒業したてのまったくの素人でも学びやすいですよね。では、皆さんから見て、榊原工業の良いところは何でしょうか?

(阿部)フットワークが軽いから、短納期であろうがなんであろうが対応しちゃうところで良くて、それができる土台がしっかりしているのが他社にない強みですね。

(柳川)他の会社にくらべてのびのびと仕事ができます。他の会社はやれることが制限されたりして、自由がないと聞くが、弊社にはそういうところがないです。

(朝木)やっぱりいろんなことができるのが一番ですね。他社だと担当が決まってそれしかできないことが多いが、弊社だと一人でなんでもやってしまうし、一人一人の技術レベルが自然と高くなります。だからこそ、街中で手摺なんかも見てもやっぱり「がさいなぁ」と思ってしまうことが多い。そういう意味で良いものを作るための「目きき」ができるようになっていますし、良いものを良いと言える感性が養われます。

(山崎)働き方の面では、他社に比べて休みが多いです。現場によっては土日に仕事をする必要も生じるが、その分振替休日もしっかりしているので、休めるし、プライベートの時間もしっかりとれますね。
 
(阿部)また、朝木さんと同じ話になってしまうかもしれないけど、同じものを作ることが少ないので、いろいろと工夫してものづくりをしているため、気づけばいろんなものが自分で作れるようになっている。だから、お店で見る良さげだなと思うような金属製のものでも自分たちで作れると思ってしまいます。
最近では、会社として、オリジナルの机を作ったり、BBQ用品を作ったり、新しいものづくりに挑戦して面白いなぁと感じています。これからは自分たちの特徴を活かして「榊原」ブランドの新しいものづくりをしていきたいですね。

プライベート編

柳川友希さん
柳川友希さん
先ほど、プライベートの時間もしっかりとれるという話が出ていましたが、皆さん、プライベートも充実しているのですか?
 
(阿部)充実していますね。最近はみんな結婚も早いですし、30歳前後で家を購入する人もいて、時間面でも収入面でも不安はあまりないと思います。
 
ちなみに、皆さんプライベートではどんなことをしているのですか?
 
(阿部)私は最近、息子が生まれたので、子どもを愛でている時が一番楽しいです。
(朝木)釣りとかですね。最近、みんなで時間をとれるようになったから、遊びが増えました。会社の方針として、土日に現場仕事を入れない週を作ってもらったから、時間がとれやすくなり、朝から釣り好きの社員みんなで出かけたりします。
 
(柳川)ピザづくりにはまっていて、みんなでおいしくいただけるように思考錯誤していています。生地からつくっているのですが、窯も庭に自作で作りました。
あと、自宅を購入したが、階段の手摺を職場の機械を使って自作して、塗装屋さんに塗装してもらってつけたりもしましたよ。

(山崎)友達とBBQしたり、妻どうぶつの森をやって楽しんだりもしています!

皆さん、プライベートの時も仲良く遊んでいることが多いんですね。
一般的には、仕事で一緒だからプライベートは会社の人と絡みたくないという人も多いのですが、そんなことはないのですね。
 
(一同)そうですね。年配の人たちとツーリングやキャンプをしたり、泊りで出かけたりもしていて、なんかイベントがあると集まってワイワイ楽しむ社風ですね。

就活生へのメッセージ

山崎隼人さん
山崎隼人さん
最後に、就活生へ先輩からメッセージをお願いします。
 
(一同)欲しいと思ったものが自分で一から設計出来て、それが実際自分の会社でどんどん出来上がってくるのを見るのが楽しいし、中々できない経験だと思います。
未経験者でも素人でも、入社して仕事をしていけば、自分が欲しいものを気軽に作れる技術が身に付きますので、気軽に相談してください!
榊原工業株式会社
〒061-3244
北海道石狩市新港南1丁目22-15
TEL.0133-64-0100
FAX.0133-64-0120
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